卒業生が遊びにきてくれました

「せんせい!こんばんは!」

元気な声とともに、懐かしい笑顔が教室に響きました。
この秋、日本女子大学附属豊明小学校への進学が決まったWちゃんです。

受験に向けてはほぼ毎日のように教室に通い、一生懸命お勉強に取り組んでいたWちゃん。

入試を終えて久しぶりにお会いすると、明るい笑顔と気持ちのよいご挨拶はそのままに、どこかお姉さんらしい雰囲気をまとっていました。

Wちゃんは、いちにちMBクラスだけでなく、個別レッスンや行動観察クラスにも意欲的に参加し、本当によく頑張ってきました。努力を積み重ねるその姿は、私たち講師の心にも深く残っています。

お母様は
「本当に行きたかった豊明小学校からご縁をいただけて……本当によかったです」
と、少し涙ぐみながらお話しくださいました。

日本女子大学附属豊明小学校は、落ち着いた校風の中で、一人ひとりを丁寧に育ててくださる女子校です。

学力だけでなく、考える力や品格、仲間を思いやる心を大切にしながら、長い時間をかけて人としての土台を築いていく教育が行われています。

また、小学校から大学まで一貫した教育理念のもと、安心して学校生活を送ることのできる環境が整っている点も、大きな魅力のひとつです。

入試直前の夏は、お父様やお母様にとっても、決して楽な時間ではなかったことと思います。願書指導では、何度も文章を書き直しながら、言葉一つひとつを大切に仕上げていくご様子が、とても印象に残っています。

受験本番までの道のりは、まさにジェットコースターのようでしたが、Wちゃんは弱音を吐くことなく、最後までやり抜きました。豊明小学校で、ますます芯の強い、しなやかな女性へと成長されることでしょう。

またいつでも、教室に遊びに来てくださいね。
成長された姿にお会いできる日を、心から楽しみにしています。