「お受験」と「受験」

こんにちは、幼小受験専門家の青木みのりです。

突然ですが「お受験」と「受験」について

例えば
「化粧」とか「茶」とかに「お」をつけると
それだけで語感がまろやか〜になるような気がしますが


「受験」と言う言葉に「お」がつくときは
ちょっと揶揄を込められている感じもあります。


わたしは「お受験」という言葉を
親しみと愛着を持って使っていますが

もしかしたら何かいけ好かない
イメージを持つ方もいるかもしれません。

一般的には、幼稚園受験と小学校受験のことを
お受験、と言います。

中学受験や高校受験、大学受験は
お受験とは言いませんね。

「お」がつくかどうかの線引きとしては
きっと保護者の入試があるかどうか。


高校受験や大学受験には親の面接がありませんので
受験会場で、保護者に
「ご家庭の教育方針は?」とか
「お子さんの長所短所は?」とか
聞かれることはないでしょう。


本人のテストの点だけで合否が決まる入試には「お」がつかない。
しかし、幼稚園受験や、小学校受験では親御さんも見られます。

保護者としても、より丁寧に、という気持ちから
「お受験」という。そんな感じでしょうか。

幼稚園受験や小学校受験で保護者が着用するお洋服を
「お受験スーツ」とも言いますが

都心部の秋の風物詩?であるあの紺色のお受験スーツを見ると
心の中で「頑張ってくださいね」と熱い声援を送っています。


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