子どもにガリガリ勉強させるのは抵抗あるんです
お教室に体験に来られたお母様がぽろっと
「実は子どもにガリガリ勉強させるのは抵抗あるんです」っておっしゃるの。
お受験教室っていうと、本当に「ガリガリ勉強させる」イメージがあるかもしれません。
いや、確かに難関小学校を狙う場合は、相当ガリガリ勉強しなきゃいけないときもありますよ。(例えば入室時期がちょいと遅くて、希望校が難関校だった場合など)
けれどもね、本当は「ガリガリやる必要はない」の。
幼児期のアタマを育てるにはとにかく「生活(遊び)が学び」だから。
本当に小学校以降に伸びるためには、幼児期にどれだけ豊かな体験をしたか?ということが重要だから。
むしろ小学校側も、ペーパー詰め込みの子よりも「生活(遊び)からいかに学べている子かどうか」を重視している感じですよ、昨今は。
雪が降る日に映える赤い寒椿を見て「綺麗だね、椿。冬だね」という気づきの言葉がけをしたり。
「今日は寒いよ〜」と言いながら、節分の日にイワシと柊を門口に挿して「節分」を実体験したり。
そういうことが本当に大切。そういうことに慈しみをもって毎日を過ごすこと。そういう経験の積み重ねが「学び」になります。
ペーパー学習って親御さんからは取り入れやすいから「けいさん」や「ひらがな」などのワークをやらせたがるでしょう?
ひらがなは、放っておいても小学校に入ったら書けます。そんなに焦ってやらなくても大丈夫。
もし本人が楽しんで「ひらがな」や「けいさん」のドリルをやりたがるなら、もちろんやらせてあげても良い。けれど、鉛筆の持ち方&書くときの姿勢だけは注意してあげてね。
幼稚園や保育園でも「豊かな体験」として、行事や季節のことはやっていると思うけど
先生2名に対して生徒30名くらいの人数構成では、さら〜っとしかできません。きっかけ作りにはなるけれど、じっくりと一人一人に向き合って深めるところまではなかなかいかない。
だから「豊かな経験」と「気づきの言葉がけ」をご家庭でも(負担にならないように)楽しんでやってみてください。
私立小学校は敷居が高いけど、国立小学校には興味ある!という人のために明日開催!Web受講もできます。
国立小学校研究セミナー
※終了しました

