ひらがな練習は必要ですか?

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よく聞かれるのですが「未就学児さんのひらがな練習」についての私の意見は・・・

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文字が書けるようになると楽しいので


本人が楽しくひらがな練習のワーク(プリントやドリル)をするようなら、ぜひ小学校前に練習すると良いと思います。

でも、本人が嫌がってやらないときは、そんなに焦らなくても大丈夫。


特に鉛筆の持ち方がまだ不安定な3〜4歳さんなら

ひらがな練習に固執するより粘土や泥遊びで指の巧緻性を先に高めたほうが良いと思っています。

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小学校に入ったら、一学期の間にひらがなを習いますので、そこで書けるようになれば良し。と言うくらいおおらかに考えましょう。



「ひらがな書けないと小学生になれないよ!」と、親子ともにストレスを溜めないようにしてくださいね。



(書店でたくさん置いてくださっています♪)


ちなみに、小受の専門家としても普段からよくお伝えしていますが

小学校入試にひらがなの読み書きが出るのはとてもレアなケース。例外はありますがほとんどの学校の入試問題では、ひらがなは一切出てきません。


実は、どんなに「The お受験」な小学校でも



「幼児期にたくさん遊んで、たくさん経験している子は伸びる。そういう子を望んでいます」



とおっしゃっています。それは

幼児期に遊んで身についた実体験が、小学校高学年で「知識」や「集中力」として問われた時に活きてくるから。



遊びや豊富な体験をしっかりと幼児期にやれていないと解けないような問題が出る。つまり、幼児期にはたくさん遊ぶこと、いろんなことを体験することが大切。



そして、もっというと、ただ遊ぶのではなく「ひとつコツがあります。」

親御さんに「その遊びが何に(どんな単元に)繋がっていくのか」ということの見通しがついていること。

親御さんに見通しがあると、お子さんの遊びがより学びに繋がりやすい。

その辺をこのメルマガでも積極的にお伝えしていこうと思っています。