夜のファミレスで回転図形

仕事を終えて自宅近くのデ○ーズにて。

小学校受験に関する記事の執筆にあたり、回転図形を解いていました(5歳児さん向けに、回転図形の問題とその解き方を考えていたのです)

デ○ーズでは、色んな人が黙々と勉強や仕事やゲームやネットサーフィンをしていました。

お昼とは雰囲気が幾分違って、子どもたちの明るい声やママさんたちの爽やかな笑い声はありません。

(わたしも仕事終わりで心地よい疲れを引きずり、外見上は何だかモッサリしていたことでしょう・・・。)

さて、回転系の問題は多くの子どもが苦手な分野です。だからこそ、難関私立や国立の受験では良く出てきます。

どうやったら5歳児さんに分かりやすくできるかな?ということですが

やはり「まずは具体物を使う」のが基本だと思っています。

どのお家にもあると思いますが、opp袋のような透明なフィルムを用意して

サインペンで図形を写し取り

それを回して見る練習をします。

(お家にOpp袋がなければビニール袋でも良いですが、ペンで描きにくいです)

Opp袋に図形を写して回転させる。これを何度か繰り返していると、頭の中で図形を回転させることができるようになります!

回転図形は、中学受験では「回転体」や「立体図形」に繋がります。例えば、こんな問題に発展します。

https://www.e-juken.jp/blog/maeda/2017/12/3702018_1.html

こうなると、図形の感覚があった方が掴みやすいですよね。小学校受験の回転図形は、その力の土台を作っているのです。

さて、昨夜わたしの手元にはopp袋がありませんでした。

しかも、仕事終わりのわたしは(外見もモッサリしていましたが)頭の中も多少疲れてモッサリしてたようです。

集中力も続かなくなってきて、5歳児の回転図形を解くのに普段より時間がかかっていました(-.-;)y

ふと目をやると、そこに素晴らしいopp袋の代用品があったのです!

これです!

ペーパーナプキンのおかげで回転図形の解説が進みました。用途としては完全に間違っていますが、ペーパーナプキンの透け具合は素晴らしい!

幼小受験専門家:青木みのり(MBキッズカレッジ校長)profileはこちら