[教室だより]いちにちMB 6月の遠足
6月のいちにちMB(託児型小学校受験クラス)の遠足では、17日・19日に世田谷市場の花き部へ見学に行ってきました。
普段なかなか見ることのできないお花の流通の様子に触れながら、公共の場でのマナーや、係の方のお話をよく聞いて行動することなど、教室の中だけでは経験できない学びの多い一日となりました。
公共の場で過ごす経験も、大切な学び
今回は用賀駅からバスに乗り、美術館方面へ向かいました。教室の外へ出る活動では、目的地での見学だけでなく、移動中の過ごし方も大切な経験です。
バスの中では静かに座ること、周りの方に迷惑をかけないこと、降りる時には運転手さんへ「ありがとうございました」とお礼を伝えることを意識して過ごしました。
公共交通機関を利用する中で、社会の中で気持ちよく過ごすためのマナーを、実際の体験を通して学ぶ機会となりました。
いつものお花の向こう側を知る時間
市場では、世田谷市場の花き部を見学しました。色とりどりのお花が並ぶ様子や、市場の中でお花が扱われている様子に、子どもたちは興味津々でした。
いつも身近に見ている「きれいなお花」が、どのように市場へ運ばれ、どのようにお店へ届き、私たちの手元にやってくるのかを知る貴重な時間となりました。
見学中は、係の方のお話をよく聞き、歩く場所や注意事項を守りながら行動しました。初めて訪れる場所で説明を聞き、状況を理解して動く経験は、集団行動や指示理解にもつながる大切な学びです。
見て、感じて、絵で表現する
見学後には、スケッチブックに印象に残ったことを絵にしました。たくさんのお花、広い市場、働いている方の様子、初めて見たものなど、子どもたちはそれぞれ心に残った場面を思い思いに表現していました。
いちにちMBでは、教室内での学習に加え、実際に見て、聞いて、感じる体験を大切にしています。
今回の遠足でも、公共の場での振る舞い、社会の仕組みへの興味、観察する力、感じたことを表現する力を育む時間となりました。
ただいま、来年のいちにちMB新年長クラスにむけて年中さんの体験レッスンをお承りしております。保育園に通っている年中さんはぜひご参加ください。


