[教室だより]いちにちMB 2月の遠足

2月の遠足は、冬の澄んだ空気の中、二子玉川公園へ出かけました。
寒さの中でも、子どもたちは目を輝かせながら出発しました。

遠足は「楽しい一日」であると同時に、教室で積み重ねてきた力を、外の世界で実際に使ってみる大切な機会でもあります。

1)電車に立って乗る練習

今回は、用賀から二子玉川まで一駅。テーマは「揺れる電車の中で、しっかり立つこと」です。

つり革や手すりを持ち、足の裏でバランスをとる。
体が揺れたらどうする?
足を少し広げる。目線を安定させる。手を離さない。

ただ立つだけのことですが、そこには体幹・集中力・周囲への配慮が求められます。

公共の場では静かに過ごすことも大切な学びです。
「今ここでどう振る舞うか」を自分で考える経験を積み重ねています。

2)日本の文化にふれる

園内では、日本家屋を見学しました。

  • 灯篭(とうろう)
  • 障子(しょうじ)
  • 瓦(かわら)

実際に見て、感じて、言葉にする。

写真で覚えるのではなく、本物を体験することで理解は深まります。
「知っている」から「わかる」へ。
体験は、言葉を確かな力へと変えていきます。

3)遊具での社会性

公園では、順番を守ること、小さいお子様たちに譲ることを意識しました。

待つことは、がまんの練習。
譲ることは、思いやりの練習。

遊びの中にこそ、非認知能力の芽が育ちます。

遠足で大切にしていること

遠足は、ただのイベントではありません。
子どもたちの「今の姿」を確認し、次の一歩を見つける機会です。

  • 体をコントロールする力
  • 話を聞く力
  • 公共の場での振る舞い
  • 友達との関わり方

こうした力は一朝一夕に身につくものではありません。
一人ひとりにペースがあり、伸び方も異なります。

だからこそ、私たちは「できた・できない」ではなく、
どこが伸び始めているのかを見ています。


4月にむけて体験をご検討中のかたへ

「うちの子は外で落ち着いていられるだろうか」
「公共の場での振る舞いが心配」
「受験にむけて、まずは土台を整えたい」

そのようなお声をよくいただきます。

当教室の体験は、合う・合わないを判断していただく場でもあり
お子さまの今の発達段階を知る機会としてもご活用いただけます。
まずはお子さまの可能性を一緒に整理する時間として、ご参加をお待ちしております。

いちにちMBでは様々な体験活動を通じて、受験にむけてお子様を育ててまいります。

あさ7:30〜よる19:00まで週に1回、平日の時間を有効に使って受験に向けてご準備いただけます。

ご関心のある方は、下記ページのお問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
📍新年長
https://www.mom-n-baby.net/youga/nenchou/1day

📍新年中
https://www.mom-n-baby.net/youga/nenchu/ichinichi-nenchu

子どもたちの小さな一歩を、これからも丁寧に積み重ねてまいります。