ようちえん合格トーク会2018を開催しました

豊洲シビックセンターにて、ようちえん(こども園)合格トーク会を開催いたしました。

ゲストスピーカーの皆様には、先月11月のお試験を受けてみて、いろいろ気が付いた点やアドバイスをたくさんお話頂きました。現在1~2歳児のお母様たちが来年の秋のお試験に向けて、皆様真剣にお話を聞いていらっしゃいました。

江東区湾岸エリアの幼稚園(こども園)事情は本当に特殊で、ご近所にある普通の幼稚園(こども園)の倍率がすごいことになっているということ。一時期は5倍とも8倍とも言われていましたが、どんなに少なく見積もったとしても3倍は下りません。

合格率2~3倍って、中学受験で言うと難易度トップの桜蔭や開成くらい。しっかり準備した子たちの中から3人に1人がやっと合格する、という非常に狭き門です。

幼稚園は義務教育ではありません。でも、子どもが小さいぶん皆さん考えることは一緒で、「近くで、質が高く、施設も新しく、充実したカリキュラムがあり、バス・給食・預かりがあるところ」です。本当に100人が100人とも、同じような希望をおっしゃるのです。

となると競争が激しくなる→定員枠が70人とか80人とか、100人程度のところを目がけて何百人も押し寄せる→園側としては試験難易度を上げて合格者を絞る→合格者より不合格者のほうがはるかに多く出る・・・ということなのです。

わが子が不合格になるとはどなたも思っていません。でも、実際に子どもが幼稚園から不合格をもらって「他の子はみんな春から幼稚園に行くのに、わが子は受け入れてくれる幼稚園がないんだ」と分かったときの母親の気持ちたるや想像を絶します。

港区の清家愛さんのブログでも港区の切迫した幼稚園・保育園事情を読むことができますが、江東区湾岸エリアも本当に切迫しています。

民間の立場で私達ができることは、自衛すること。幼稚園側の試験傾向や特色を何年にもわたって研究し、傾向を知って対策すること。やることをきちんとやっていれば、合格する可能性を限りなく上げていくことは可能です。

正しい園情報を得て、正しい努力を続けていれば、結果に結びつきます。