7/16 MB模試

今日は年中・年長のMB模試を開催しました。年に4回、お教室で行っている模試ですが、ペーパーだけでなく行動観察も非常に細かい所まで評価が付きます。

たとえば「指示通りに出来る・できない」も、どのように出来るのか(できないのか)、あるいは何の気なしに取っている態度や癖(足を開く、姿勢、ひじをつく、立った時にイスを入れるかどうかなど)まで細かくチェックしてまいります。

「行動観察はつかみどころがない」とおっしゃる保護者の方も多くいらっしゃるようですが、子どもの日常の生活態度が全て出ます。好ましくない態度や癖が出たときに、すかさず指導される・注意されるということをたくさん経験していかないと身に付きません。

普段の幼稚園や保育園ではどうですか?足を開いて座っていたらその都度、先生が細かく指導してくださいますか?姿勢がちょっと崩れたら、その都度直して下さいますか?集団生活の場ではなかなかできませんよね。子どもの素の姿が出てしまうのでご家庭での過ごし方ももちろん非常に大切です。家庭での生活に加えて、当教室は少人数ですので、ちょっとしたことも見逃さずにすかさず指導・注意をしています。当たり前にできるようになるまで、根気よく諭し言い続けます。

実際の小学校入試で、プロの目利きである先生がたの目はごまかせません。大勢の集団の中で、1割の悪目立ちする子と1割のとびぬけて光る子は、誰が見ても明らかなのです。あとの8割の集団の中でどう判断されるか。普段の生活から見直し、本番までにはしっかり練習していくこと。これが行動観察を制する秘訣だと確信しています。